2019.09.29 05:17【新千歳空港】滑走路にシカ 搭乗手続き遅れも9月29日午前7時前、新千歳空港の滑走路にシカが侵入、2本ある滑走路のうち1本を一時閉鎖した。車両で追いかけ、追い出すことに成功したため大きな影響はなかったが、一部搭乗手続きが遅れが出た。同空港は、2015年3月にも鹿の群れが侵入している。その際は運行に影響が出ており、国土交通省は侵入経路を調べる等行ったが、これが再発した形となる。侵入経路フェンス等の補修も当然大事だが、そもそも鹿の数がそこまで多くなければ、人の多くいる場所へおりてくることはない。だが、本年度も猟期の狩猟には多くの制限があり、「増えすぎた鹿」への対応が遅れることは懸念される。
2019.09.28 02:05エゾシカ増加の影響か?国後島にエゾシカ生息確認 生態系破壊の恐れ長い間、エゾジカの生存は北方四島では確認されていなかった。これが近年、国後島での生息していることがわかった。国後島は閉鎖された小さな「島」のため、一気に植物の生態系が破壊されてしまう恐れがある。北海道では激増したエゾシカの食害が深刻化しているが、増えすぎたエゾシカが流氷に乗り国後島に渡ったのではないか、との見方もある。北海道はすでに「島」へのエゾシカ流入による被害を経験している。洞爺湖中島(4・85平方キロ)では1957~65年に観光業者が3頭(雄1頭、雌2頭)を導入した結果、個体数が約400頭まで激増。森林や草原が丸裸にされ、餓死も相次ぎ個体群の崩壊が起きた。また、エゾシカ増加を食い止めるのも現在は厳しい状況だ。ニホンオオカミがいなくなった今、食物連...
2019.09.27 03:50【農林水産省】全国ジビエフェアの参加飲食店募集開始農林水産省は9月26日、「全国ジビエフェア」の参加飲食店等の募集を開始した。同省はジビエの需要拡大「全国ジビエプロモーション事業」の一環として、ジビエを使ったメニューを提供する飲食店を専用ホームページに掲載する「全国ジビエフェア」を開催する。本年度の開催期間は11月1日~2月28日。同ホームページ上には「プロ向けジビエ料理セミナー」の案内や「ジビエ料理コンテスト受賞レシピ」の掲載、youtubeチャンネルの開設などを行っており、現在ジビエ利用を行っていない飲食店などにも利用を促している。
2019.09.23 06:18【旭川市】雨のこたんまつりも大盛況でした本日9月23日、神居古にて「こたんまつり」が無事開催されました。一時は台風到来の直前、開催が危ぶまれるほどでしたが、雨にしては多くの来場者が訪れていました。猟友会ブースは奥まったところでしたが、わざわざ皆さんお越しいただき、熊の毛皮を触ったり、射的やクラフト、鹿の角や薬莢を使った雑貨販売なども盛況でした。
2019.09.19 09:49【旭川市】全道一括入林合同説明会 が開催されました。19日14時より、旭川大雪アリーナにて北海道森林管理局による令和元年度全道一括入林合同説明会が開催された。また本日ハンターマップの配布はなく、後日各支部に配布されるとのこと。なお、狩猟立入禁止区域は逐次変更されるため、最新のマップはホームページで確認、もしくは直接森林管理署(支署)に問合せ確認をしてほしいとのこと。本日の説明の概要としては、・狩猟入林は基本土日のみ(一部道有林「安全狩猟モデル地区」を除く)・ハンターマップはホームページを確認が推奨(当日配布無し)・立入禁止区域には「平日発砲禁止」「発砲禁止」等の標識を設置。・立入禁止区域がある林道入り口等に「◯km先、作業中につき立入禁止」等の標識、のぼりを設置。などがあった。ほとんどが入林禁止区域例え...
2019.09.16 14:13【旭川市】食べマルシェ猟友会ブース 大盛況!9月16日、旭川市で行われた「食べマルシェ」の最終日に猟友会旭川支部もブースを出展しました。今年も多数の来場者に立ち寄っていただきました。今年の出展は、有害駆除関連のパネル展示やトイガンを使った「大人の射的」から、ヒグマの毛皮、鹿の角や剥製の展示、鹿の角や皮からキーホルダー等を作る「ワークショップ」と盛りだくさんの内容を実施。今回から導入したエゾシカとほぼ同重量のサイズの模型を引っ張ってみる「引っ張り体験」は歓声が上がるほどの人気でした。来場者は、「野生動物とは無縁で生活しているけれど、猟友会のブースにたまたま来てみたら、自分の知らない世界を知る機会になって良かった」などの声や、農被害の現状と対策に対して 『応援してます!私達が出来ないことをやってもら...
2019.09.16 09:52【旭川市】23日は「こたんまつり」猟友会も出展9月23日、神居古潭にてこたんまつりが開催され、本年度も食べる、遊ぶ、体験すると、盛りだくさんの企画となっており、猟友会旭川支部も出展します。猟友会ブースでは、入会案内や有害駆除の説明などのほか、トイガンを使った大人の射的、鹿の革や散弾薬莢を使ったキーホルダーなどのクラフト体験、また、300kg級のヒグマ毛皮やアライグマの毛皮、エゾシカの角などを展示。エゾシカの重さに近い麻袋を引っ張ってみる「エゾシカ引っ張り体験」も行う予定です。お誘い合わせの上、ぜひお立ち寄りください。
2019.09.13 04:13【北海道】交通死亡事故多発中、緊急メッセージ発表 9月12日までだけで計10人8月に7年ぶりの「全道交通死亡事故多発警報」が発表された北海道、9月に入っても交通死亡事故が多い状態が続いています。1日〜12日までに10人に達し、道庁と道警はさらに「交通事故防止に向けた緊急メッセージ」を発表した。
2019.09.12 03:41【三重県伊勢市】ゴミから実弾?リサイクルセンターで発見5日、三重県津市のリサイクルセンターで、収集したゴミから散弾銃用の実弾らしきものが見つかったと同市が発表した。津南署は、許可なく実弾を廃棄した可能性があるとみて操作している。市によると、「危険ゴミ」として分別していた委託業者が発見し、スーパーのレジ袋に10個入っていたという。また、6月にも同じような散弾銃の実弾とみられるものがみつかっている。実弾の廃棄は都道府県の許可が必要で、たとえ不発弾であったとしても販売店などに処分を依頼する必要がある。市は「処分に困ったら日本火薬銃砲商組合連合会の引き取り窓口に相談してほしい」としている。
2019.09.09 14:55【北海道標茶町】前代未聞 クマが次々と牛を襲う標茶町では、7月16日以降、牛が次々とクマに襲われるという、前代未聞の事態になっており、急ピッチで対策が進められている。今までクマが牛を襲う事はなかったが、現在までたてつづけに牛が襲われ、16日から合わせて24頭の被害となった。襲ったと見られるのは足の大きさが18センチ、およそ300〜400キロ級のクマ。襲われた牛の殆どは背中と首に引っかき傷があり、食べても一部。穴を掘って埋めようとする模様。標茶町はすでに3頭のクマを捕獲しているが、未だ巨大なクマは捕獲しておらず、これに対応できる箱わなを発注しているとの事。
2019.09.08 03:00【旭川市】エゾジカジビエ利用拡大推進事業 事業説明会及び講習会 が実施されました。9月8日、上川合同庁舎にて、エゾシカジビエ利用拡大事業 事業説明会及び講習会が開かれました。エゾシカの農林被害が深刻な状況であり、ニホンシカの数を2023年までに倍増させる事、また、2016年のジビエ利用量を2019年までに倍増させることを政府が目標として定めており、有害捕獲、狩猟捕獲の強化とと食肉利用の両立が課題となっている。この事から、平成30年に新設された支援事業が「エゾシカジビエ利用拡大事業」だ。具体的な補助内容としては、本講習会を受講し概要を学習した上で参加申し込み後、指定の食肉処理施設へエゾシカを搬入すると道から一頭あたり8000円の搬入手数料が支給される仕組みだ。注意点としては、「狩猟による」捕獲のみが対象で駆除による捕獲は対処にならない...